
牛乳パック回収率は現状では20%程度で、残りは捨てられて焼却処理されています。
牛乳パック(1000cc 入り)30枚は芯なしトイレットロール2コ分に相当します。ゴミ処理経費節約と共に大気汚染の面からもリサイクルが必要となります。


古紙を利用すればパルプ材からトイレットペーパーを作る工程に比べて電力や重油のエネルギー消費量は1/3〜1/5の省エネルギーとなります。


古紙1トンは立木(直径14cm、高さ8m)20本分に相当します。
古紙1トンから作り出されるトイレットペーパーの数は5,000ロールにもなります。この立木を1本育てるのには20年以上もかかり、このことからも古紙の再利用は森林保護に大きな効果があることがわかります。
